#014 森の影 / Waldschattenspiel
Designed by Walter Kraul GmbH (デザイナー名表記無し)
◇3行で説明
- 部屋を暗闇にしてろうそくに火を灯して遊ぶゲームは何とも幻想的!こんなゲームは他に見たことがない。
- 小人チームは全員での協力戦なので、小さな子供でも親と一緒に楽しむことができる。
- 暗い森の中でのかくれんぼに全身で没入しよう。
ゲーム中の雰囲気
◇事前準備
鬼を1人決める。それ以外は小人チームとして協力する。
ろうそくをゲームボード上任意のマスに置く。
小人が隠れる。
鬼が目を伏せ、その間にろうそくの影になっている木陰に小人のコマを隠す。
ゲーム開始時の配置では、一つの木には一つの小人しか配置できない。
鬼(ろうそく)はサイコロを振った分だけ進み、小人を光の下にさらして動けなくする。
一方の小人は影の中を移動し、鬼に見つからないように一つの木の下に集合することを目指す。
小人:一つの木の下に全小人が集合できたら小人チームの勝利
サイコロを振って出た目の数だけろうそくを動かす。
鬼が目を伏せ、その間にろうそくの影になっている木陰に小人のコマを隠す。
ゲーム開始時の配置では、一つの木には一つの小人しか配置できない。
◇ざっくりルール
概要
暗闇の中、ろうそくの光を頼りにかくれんぼを行うゲーム。鬼(ろうそく)はサイコロを振った分だけ進み、小人を光の下にさらして動けなくする。
一方の小人は影の中を移動し、鬼に見つからないように一つの木の下に集合することを目指す。
目的
鬼:小人を光の下にさらし、発見して動けなくする。全員発見し、動けなくすると鬼の勝利小人:一つの木の下に全小人が集合できたら小人チームの勝利
ルール
1.鬼の手番サイコロを振って出た目の数だけろうそくを動かす。
動かし方のルール
戻ることは出来ない。
二股に分かれているところではどちらに進んでも構わない。
動かすときはプッシュスティックを使って動かす。
鬼は目を伏せる。
小人はその間に影の中を移動し、隠れ場所を帰ることができる。
戻ることは出来ない。
二股に分かれているところではどちらに進んでも構わない。
動かすときはプッシュスティックを使って動かす。
鬼が動くことで、光の指す場所、影の形が変わる。
小人が光の下にさらされたら、その小人は動くことができなくなる。
鬼は目を伏せる。
小人はその間に影の中を移動し、隠れ場所を帰ることができる。
動かし方のルール
影が続いていればどこまでも移動することができる。
道などに従う必要はなく、ゲームボード中どこに置くこともできる。
再び影の中にいれば、他の小人が近くに移動し、触れることで再度動くことができるようになる。
影が続いていればどこまでも移動することができる。
道などに従う必要はなく、ゲームボード中どこに置くこともできる。
再び影の中にいれば、他の小人が近くに移動し、触れることで再度動くことができるようになる。
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